ライフハック

集中力が続かない人向け「シングルタスク仕事術」

ひとつの仕事に対して、集中力が続かなくて困っていませんか。

この記事にあるシングルタスク仕事術を身につけると、集中力が続くようになり仕事に対する充実度が抜群に高まります。

シングルタスク仕事術を身につけて充実したワークスタイルを手に入れましょう。

集中力が続かないあなたに贈る「シングルタスク仕事術」

こんにちは、ホンダです。

日頃から情報発信をしながらクライアントワークと個人開発プロジェクトを進めています。

作業を効率よくこなすためにはできる限り集中状態にあったほうがいいのは間違いないことかと思います。

ここでは僕が学んだ集中力を高めるための手法のひとつ、「シングルタスク仕事術」のポイントを簡単に紹介します。

マルチタスクを捨てる

「私は器用だからマルチタスクで仕事ができる」という考えはいますぐ改めてシングルタスクに集中しましょう。

脳神経科学的にマルチタスクというものは存在しません。

シングルタスクを細かく切り替えることで人間はマルチタスクを実行していると錯覚しているのです。

毎日たくさんのタスクが発生して処理しきれなかったり、いつも作業の邪魔が入って都度タスクの優先度を変えて作業していたりしませんか。

これらはマルチタスクに挑もうとして集中力の獲得に失敗している典型的な症状です。

まずはマルチタスクで仕事をしようとする自分を捨ててしまいましょう。

ひとつの作業だけにフォーカスする

常に複数のタスクを意識していると集中力を発揮することは難しいです。

そのとき、その場所で取り組んでいる1つの仕事に集中することこそが、シングルタスク仕事術の真髄です。

きっと本当の集中状態になるまでは気が散るタスクが何度も入り込んで来ます。

どうでもいい考えは捨ててOK。

大事なアイデアが浮かんだときにどうするかですが、メモを残しておく方法が気が散るタスクを追い出すための有効な手段になります。

メモを残しておく

残しておきたい考えが浮かんだら即座にメモを残しましょう。

いっけん集中状態から離れてしまうように感じますが、大丈夫です。

思いついたアイデアに作業を邪魔されないように、メモしてしまいましょう。

あとで読み返せるという安心感が生まれるため、すぐにもとのタスクに集中することができます。

このようにひとつの作業に取り組めない問題はすぐに戻れるような対策を取りながら、ひとつの作業だけに焦点を当て続けられるようにしていきましょう。

集中できる環境を整える

集中は長くは続きません。最大集中時間があると考えておいたほうがほとんどの場合いい方向に働きます。

その集中時間を集中状態のために使い切るには、集中のための環境を整えておくと有効です。

一例を紹介します。

集中時間帯経過後のアラーム設定

作業時間の最後にアラームを設定する方法です。

その時間にアラームがなってくれるとわかっているので、次の予定を気にしておく必要がありません。

また、集中時間帯をあらかじめ区切っておくことで、その時間帯だけは絶対に作業に集中するだけでよくなるというメリットがあります。

時計を気にせず集中状態に入れるようになるでしょう。

不要なアプリやブラウザタブを閉じる

いまやるべき作業以外の情報が見えていると集中の邪魔になります。

不要なアプリやブラウザタブは閉じてしまいましょう。

電話に絶対出ない

電話には出ないようにしましょう。

そもそも電話がかかってくるということ自体が集中の邪魔です。

電話が鳴らない、もしくは、気が付かないようにしておくとベストです。

どうしても緊急連絡が必要な状況以外のときは、電話に出ない環境を整えておきましょう。

スマホ通知はオフ

スマホの通知機能は便利ですが、集中状態にあるときはかえって邪魔になります。

通知を簡単にオフにできる機能がありますので(iPhoneだとナイトモードなど)機能を活用して一時的にオフにするか、そもそも通知しないように設定しておくとよいでしょう。

誰にも合わない空間で作業する

人混みなど逆に人が気にならない場所ならばよいですが、集中しているときに近くを誰かが通っていったり、話しかけられたりすると集中力は切れやすくなります。

集中作業開始時点で、なるべく人に合わないような状況をつくっておくとよいでしょう。

他にも作業によってさまざまな障害が考えられると思います。集中力がさえぎられることを見つけたら、この時間帯だけは取り除くことができないか方法を考えてみるとよいでしょう。

同じ種類の作業は一括処理を心がける

たとえば「誰かに電話する」「メールの返信」「書類の整理」など、似たような作業はまとまった時間にまとめて処理することが大事です。

別の集中力が必要な作業になると一度集中力をリセットする必要が生じます。これはマルチタスクの典型的な症状です。

シングルタスク化の観点で考えると、この同じ種類の作業を一括処理する考え方は、同じ集中力で対応できるので連続して作業したほうがシングルタスクの一点集中で格段に対応がしやすいということになります。

出来る限り同じ種類の作業は集中して処理してしまいましょう。

【まとめ】「シングルタスク仕事術」にチャレンジしよう

今回は集中力を高める方法をとして、シングルタスク仕事術を紹介しました。

集中力は非常に奥が深い分野であり、日々様々な集中方法が研究されています。

そのためこれだけが正解ですということはありません。

ぜひ、たくさん実践してみて、自分にあった手法を探してみてください。

あなたにぴったりの集中方法が身につくことを祈ります。

ありがとうございました。

参考文献