ライフハック

「決断できない」を「キミに決めた」にする思考整理術

なかなか決断できないまま、時間を消費しつづけていませんか。

大事だからこそ、悔いのないようにじっくり考えて決めたいですよね。

「ズルズル後回しにした結果、期限ギリギリに決めざるを得なくなった」

こうなると自分が正しい判断をできたかどうか疑問が残るのではないでしょうか。

素早く決断しておくことで期限になっても焦らずにすみ、より柔軟に人生の時間を使うことができるようになります。

「決断できない」ときは整理して考えていこう

こんにちは、ホンダです。フリーランスエンジニアとして開発業を営んでいます。

これまでに何度もリスクのある決断をしながら失敗と成功を体験してきました。

決断を繰り返すうちに、いくつかの指針になる考え方を学びましたので、ここで決断する際の心構えを書いておきたいと思います。

モレなくダブりなく

たくさんの選択肢があるなら、モレなくダブりなくの切り口で考えてみましょう。

ダブりは消せばいいだけなのでまだリスクは低いです。

しかし、モレていると後になって「これにしておけばよかった」ということになりかねません。

大学や職場の選択、引っ越しの選択については多くの場合「国内」で考えがちですが、「世界中」という範囲から捉えてみることができます。

あなたの選択の切り口がまず正しいかを確かめてみましょう。

選択肢を絞る

一番大きな切り口がわかったら、次は理由を考えながら選択肢を絞りましょう。

これをすることで、自分はどこを求めているのか明確になっていきます。

理由を書きながら絞るとなおよしです。

自分の選択肢を固めて理由を整理していきましょう。

後戻りできるかを考える

選択肢を絞っていく過程で理由を考えていくことで、理由の傾向が見えてきているのではないでしょうか。

そうなったらリスクとの話し合いになりますが、後戻りできるかどうか考えてみましょう。

失敗しても取り返しがきく状況なのか。取り返せる状況を作ることができないか。

「これだけあればもう一度やり直せる」といった状況をイメージできれば、リスクの高いことでも果敢にチャレンジしていけることでしょう。

変化に代償はつきものと心得る

変化には必ずリスクがついてくるものと覚悟しましょう。

今をよりよくするということは、安住している部分から動き出すということだからです。

家を建てるにも住宅ローンの借り入れリスクや、現金を失う生活リスクが発生します。

子供が幼稚園から小学校へいくときは登校時の親離れというリスクが発生します。

決断にリスクは必ずついてくるもの。

リスクを理解しておくことは大切です。

現状を手放す勇気を持つ

現状を手放す勇気を持ちましょう。

人間には現状維持バイアスと呼ばれる「わからないものは受け入れたくない」という心理作用が備わっています。

そのため「気になる → でも、わからないものは受け入れたくない → 決断できない」という流れが発生します。

その心理作用をいかに外すかについて考えていくことが大切。

すでに愛着のあるものに関連付けたりすると切り替え負荷が軽くなるかもしれません。

より良くなる可能性を信じて、いまを手放してみてください。

まとめ

今回の記事では、「決断できない自分」から「決断して前進している自分」になるための考え方を紹介しました。

  • モレなくダブりなく
  • 選択肢を絞る
  • 後戻りできるかを考える
  • 変化に代償はつきものと心得る
  • 現状を手放す勇気を持つ


これらの考え方をもって決断できない内容をもう一度整理してみることをオススメします。

リスクがないと決断できないことは、人間にとってごく自然なことです。

気を病むことなく、適切に対処していきましょう。

参考文献

決定力を鍛える チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣