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プログラミング用のパソコンスペックは実力に合わせて選ぶといい話

エンジニアを目指してプログラミング用のパソコンを購入したいと考えています。
どんなスペックのパソコンを選択するといいのでしょうか。

こんにちは、ホンダです。フリーランスのWEBエンジニアをしています。

この記事では「プログラミングに必要なパソコンのスペックは実力に合わせて選ぶといい理由」を解説します。

具体的なおすすめのパソコンスペックも後半で記載しています。

プログラミング用のパソコンスペックを実力に合わせて選ぶ理由

結論からいうと、プログラミング用のパソコンスペックは実力に合わせて選ぶことをおすすめします。

理由は「宝の持ち腐れを避けるため」「パソコンが消耗品であるから」の2つです。

それぞれ説明していきます。

宝の持ち腐れを回避

実力に合わないスペックのパソコンは、宝の持ち腐れになる可能性があります。

もちろん高スペックのパソコンは作業がはかどるのは間違いありません。

しかし、初心者のうちは基本的に構文を覚えたり、基礎的な処理を考えていくことが多いです。

言い換えれば「パソコンの能力をほとんど使わないことに時間をかけることが多い」といえます。

ですので、この段階ではまだ高いパソコンスペックは必要ありません。

低スペックPCを使って、参考書籍やオンラインスクールなどで学んでいけば十分だと思います。

パソコンは消耗品

パソコンは数万円から数十万円単位の価格帯ですので、食費や光熱費と比べると非常に高く感じます。

ですので「良いパソコンを買って長く使いたい」という気持ちが発生しやすいです。

しかし、「パソコンは消耗品である」と考えて実力で選択した方が、長い人生で見ると損をしづらい考え方になります。

理由は「パソコンが経年劣化していくから」です。

具体的にはバッテリーが消耗したり、OSのアップデートによって動きが鈍くなったりしていきます。

またIT系の進化は早くて、数年先は違った文化になっている可能性が高いです。

もったいないと思いがちですが、現代のパソコンは3年から長くても5年で終わると考えて購入していくことをおすすめします。

実力別おすすめパソコンスペック

さきほど、実力に合わせてプログラミング用のパソコンスペックを選ぼうという話をしました。

ここでは「実力別おすすめしたいパソコンスペック」の目安を紹介します。

僕の主観ですが、経験的な使用感としてはおおむね外さない実力別スペックになっていると思いますので、参考にしてみてください。

プログラミング初心者におすすめしたいパソコンスペック

プログラミング初心者の定義

  • プログラミング歴0〜2年目
  • 基本的な構文や関数、クラスなどの勉強をしている
  • まだ作品を完成させたことがない

おすすめスペック

  • CPU intel core i3
  • メモリ 4GB〜8GB
  • 容量 128GB〜256GB
  • OS Windows, macOS

パソコンの価格帯

5万〜10万円

プログラミング中級者におすすめしたいパソコンスペック

プログラミング中級者の定義

  • プログラミング歴2年〜5年
  • 作品をいくつかつくったり複数プロジェクトを経験している

おすすめスペック

  • CPU intel core i5
  • メモリ 8GB〜16GB
  • 容量 256GB〜512GB
  • OS Windows, macOS

パソコンの価格帯

10万〜20万円

プログラミング上級者におすすめしたいパソコンスペック

プログラミング上級者の定義

  • 開発歴5年目〜
  • 大規模プロジェクトを経験済み
  • 仮想環境で複数の開発環境を分けている
  • 複数のアプリケーションを起動したまま開発する

おすすめスペック

  • CPU intel core i7
  • メモリ 16GB以上
  • 容量 512GB以上(1TB以上がおすすめです)
  • OS Windows, macOS, Linux

パソコンの価格帯

20万円以上

まとめ

今回は「プログラミング用のパソコンスペックは実力に合わせて選ぶ理由」と「実力別おすすめパソコンスペック」を紹介しました。

いまの自分のプログラミング力はどのあたりでしょうか。

損をしないためにも、いまの実力に合った最適なパソコンを選んでいきましょう。